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シン
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【生きづらい!】苦しい感情を今すぐそのまま解放できる4つの方法!

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目次

はじめに:生きづらくて苦しいのに、どうしたらいいか分からない人へ

生きづらさや苦しみを抱えて、毎日がしんどいと感じているあなたへ。

なんだか言葉にできない圧迫されるような苦しみを、いつの間にか抱え込んじゃっていませんか?

本当は、何もかも捨てて逃げたい、誰か助けてって叫びたい!——SOSサインは出せるけど、具体的にどうしたらいいか分からない…

この記事では、そんな生きづらさを安全に解放し、心の安定を取り戻すための4つの方法を紹介していきます。

あなたの心の重荷が、少しでも軽くなるようなヒントになれば幸いです。

もし、この記事を読んでもまだ不安なら、個人相談にも応じています。遠慮なくメッセージをくださいね。

あなたの心が少しでも軽くなるよう、少しずつ、一緒に取り組んでいきましょう。

個別相談はお気軽に!

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1.生きづらくて苦しい感情は、そのまま安全に解放することで楽になる

(筆者作成:2010~2011年に描いていたスケッチブックより)

生きづらくて苦しい感情は、安全な方法でそのまま解放することで和らげることができます。

あなたが生きづらくて苦しい理由

それは、あなたが、他人に配慮した行動ができる立派な大人だからだと私は考えています。

たとえば、何かしら嫌な気持ちになったとしても、

  • あの人に迷惑かけないように
  • あの人に嫌われないように
  • あの人を傷つけないように
  • あの人を困らせないように
  • 自分は気持ちを抑えたほうがいい

etc

…という感じで、他人の気持ちに敏感に感じて、自分の気持を後回しにしちゃうからですよね。

逆に、他人の気持ちに鈍感な人は「生きづらくて苦しい」などと、あまり悩まないのではないでしょうか?

(作成協力:ChatGPT-4)
おむらいす

笑笑笑

シン

5歳の子どもだったら、これでOKですが…笑

つまり、あなたが他人の気持ちを気にせず、安全なやり方で自分の心の中をあるがままに解放することができれば、苦しい感情を和らげることができる可能性が高いというわけです。

2.生きづらくて苦しい感情を、そのまま安全に解放する4つの方法

ここからは「生きづらくて苦しい感情を、そのまま安全に解放する4つの方法」を、具体的に解説していきます。

①~③は自分ひとりでも取り組めて、④は誰かの協力が必要です。あなたができそうなものから、少しずつやってみてくださいね。

これらは長期的に継続するほど、自尊心(自分を大切にする心)が育まれ、自他尊重なマインドで、生きやすい人生に変えていくことができます。

2-1.心の中をそのまま書き出す「ライティングセラピー」

(筆者作成:2010~2011年に描いていたスケッチブックより)

心の中をそのまま書き出すことによって、生きづらく苦しい感情を解放することができます。

なぜなら、書き出すことで、心の中が目に見える形になるからです。

たとえば、ノートに「今感じる不安や悩み」を書き出すと、自分の感情を客観的な目で見ることになります。

経験がある人も多いと思いますが、感情や考えを紙の上にただ書き出すだけで、頭の中がクリアになり、心も落ち着いてきます

今感じる不安や悩み
・お金が無い
・仕事が決まらない
・恋人ができない
・ゲームしすぎて寝不足
etc

書き出すことで楽になれる理由

1980年代に、アメリカのジェームズ・ペネベイカー教授が、次のような実験を行いました。

参加者を二つのグループに分け、一方のグループには過去のトラウマ体験について詳細に、もう一方のグループには、日常的な出来事について客観的な事実だけを、それぞれ書いてもらいました。

両グループとも、1 日あたり 15 分間、4 日間連続して書き続けてもらいました。

その結果、トラウマ体験について書き出したグループは、その後の医療機関の利用が大幅に減少し、健康状態も劇的に改善したそうです。

(参考文献:Pennebaker, J. W., & Beall, S. K. (1986). Confronting a traumatic event: Toward an understanding of inhibition and disease. Journal of Abnormal Psychology, 95(3), 274–281.

この研究を元に、ペネベイカー教授の開発した筆記療法は「エクスプレッシブ・ライティング(Expressive Writing)」として知られています。

「エクスプレッシブ・ライティング」のやり方

「エクスプレッシブ・ライティング」のやり方をステップ・バイ・ステップで解説します。

ステップ
紙とペンを用意する

まず、紙とペンを用意してください。そして、自分だけのプライベートな空間と時間を確保しましょう。誰にも邪魔されない、心を開放できる場所であることが大切です。

ステップ
ただただ書き出す

頭に浮かんだことをそのまま書き出してください。

  • ポイント1.テーマなどを決める必要はありません。
  • ポイント2:今何を感じているか、自分の感情に注意を向けてください。
  • ポイント3:誰にどう思われるかを気にする必要はありません。もし、自分で自分を批判し始めたら、それもそのまま、書き出していってください。
ステップ
書き終わったら眺める

書いたものに目を通してみましょう。「あー、自分って今こう思ってるんだな」とか「心の底ではやっぱり不安感じてるんだな」とか、いろいろ見えてくると思います。

書き出すことで楽になれる4つのバリエーション

  1. 日記帳、ノート、スケッチブックに書く
    今すぐ苦しみを吐き出したい場合は、スケッチブックが最もお勧めです。
  2. 質問文やテーマを活用する
    急に書こうとしても何も出てこない場合は、本やweb上にあるセルフケアワークの質問に沿って書き出すのもアリです。
  3. パソコンやスマホのメモアプリに書く
    非推奨(手書きがベスト)ですが、一定の効果はあります。
  4. 日記ブログやSNSに投稿する
    非推奨(他人の目があるから)ですが、一定の効果はあります。
シン

いろいろ試しながら、「やりやすい」と感じる方法を見つけてくださいね。

書き出すことで得られるメリット

  1. 感情を解放できる
    胸を圧迫するような苦しみが和らぎ、心が落ち着きます。
  2. 自己理解が深まる
    生きづらさや苦しみの正体が見えてきて、自分の考え方の特徴やクセに気づくことができます。
  3. 解決策が浮かぶ
    生きづらさや苦しみを解決するために、具体的にどんな行動が必要かが分かってきます。
  4. 自尊心が回復する
    自分に対する理解が深まり、ありのままの自分を受容できるようになります。

心の中を書き出す習慣は、継続するほど「④自尊心が回復する」まで叶っていきます。

書き出すときに注意するポイント

心の中をそのまま紙の上に吐き出すイメージで書くと効果があります!

たとえば、次のAとBの書き方を比べてみましょう。

A

5年後に母親の生活費まで稼げるようになれるか不安

B

おかんの生活費までなんで私が稼がなあかんのん?! 
これじゃあ私の結婚に必要なお金がいつまでも作られへんやん!!
周りは子ども作って幸せそうにしてるのに…!!
あ”ーーー!!!!!
もうーーーーー!!!!!

Aに比べてBの方が他人には言えない本心を吐き出せているため、苦しい感情を大幅に軽減できるはずです。

(筆者作成:数年前に書いていた日記帳より)
シン

アピカの日記帳シリーズ
超オススメですっ!

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2-2.絵や音楽で自由に表現する「アートセラピー」

(筆者作成:2010~2011年に描いていたスケッチブックより)

生きづらくて苦しい感情をそのまま吐き出すためには、言葉で書く代わりに、絵や音楽で表現したほうが向いているケースも多いです。

絵や音楽で表現すると楽になれる理由

アートセラピーは、うつ病、不安障害、認知症、アルツハイマー病、統合失調症、発達障害…etc、精神障害や疾患に有効な補完医療として、欧米では一般的に取り入れられています。

シン

アメリカとイギリスでは、アートセラピストの国家資格があります。

おむらいす

すごい! やっぱり進んでますね。

アートセラピーは、セラピストが患者と一緒に作業します。

患者は、絵画や音楽を創作することで、抑圧してる感情を解放できます。

また、創作した作品についてセラピストと対話することで、自分の体験や感情に対する理解を深めていきます。

さらに、アートセラピーは、精神科以外の医療においても、補助的に活用されています。通常の診断では分からない患者の一面が、その作品を通して確認できるためです。

(参考文献: Hu, J., Zhang, J., Hu, L., Yu, H., & Xu, J. (2021). Art Therapy: A Complementary Treatment for Mental Disorders. Frontiers in Psychology, 12, 686005.

参考(実際のアートセラピーの現場)

ナタリー・ロジャーズによるアートセラピーの様子

絵や音楽で表現するメリット

  1. 感情の解放
    閉じ込めていた感情を表現することで、ストレスや不安を減少させます。
  2. 自己理解が深まる
    自分の感情や思考を可視化することで、自己理解が深まります。
  3. 創造性が磨かれる
    クリエイティブなスキルが養われ、新しい自己表現の方法を発見できます。
  4. 集中力の向上
    創作に集中することで、ストレス要因から意識をそらす時間を作ることができ、心が落ち着きます。
  5. 自己表現の自由
    正解がないアートの世界で、自由に表現する感覚をつかむことで、日常でも自信を感じられるようになります。
  6. ポジティブな気持ちを味わう
    アートを通じてポジティブな感情が増え、幸福感が高まります。
  7. 社会的スキルの向上
    グループで取り組む機会があれば、コミュニケーション能力が向上します。
  8. 治療的効果
    アートセラピーは、実際に、精神疾患の治療に取り入れられています。

アートを通じて感情を解放することは、精神的に落ち着けるだけでなく、人生全体をポジティブに変えていける可能性を秘めています。

絵や音楽で表現する具体的な方法

  1. 自由な絵画・ドローイング
    自分の心の中を吐き出すように、自由に紙の上に表現します。特定のテーマを設定せず、心のままに絵の具やクレヨン、鉛筆などを使って描くのがお勧めです。
  2. マンダラ塗り絵
    マンダラは、中心から放射状に広がる対称的な図形で、集中力を高め、心を落ち着かせる効果があります。
  3. ライティングセラピーを補完する
    日々の出来事や感じたことを書き留める日記やノートに、絵やスケッチを加えることで、言葉で表現しきれないイメージを補完できます。
  4. 感情を色や形で表現する
    今の感情を「色」や「形」で描いてみることで、自分自身の感情への理解が深まります。例えば、怒りを赤や黒で激しく描く、幸せを明るい色で温かい形で表現するなどです。

アートセラピーは、自分自身の内面と向き合い、感情を健全に処理するための有効な手段となり得ます。

また、専門知識やスキルを新たに学ぶ必要もなく、1人でできます。(もちろん、関心があれば勉強もOK!)

シン

音楽を扱うやり方は、後日、別の記事をUPするので、公式LINE登録してお待ち下さい。

絵や音楽で表現するときに注意するポイント

  1. 自己批判を避ける
    完璧を求めず、自分を批判することなく、自由に表現しましょう。
  2. 感情に流されすぎない
    強い感情を表現することは大切ですが、過度に感情に流されず、自己管理を心がけましょう。
  3. 体調を考慮する
    長時間同じ姿勢で作業を続けると体に負担がかかることがあるので、休憩を取りながら行いましょう。
  4. 専門家の助けを求めることを恐れない
    自分一人で取り扱いきれない感情や問題が表れた場合は、専門家の助けを求めることが重要です。

これらのポイントを意識することで、絵や音楽を通じた表現活動がより充実したものになり、自己表現の手段としての効果を最大限に引き出すことができます。

2-3.瞑想やヨガを実践する「マインドフルネス」

瞑想やヨガは、心を落ち着かせ、抑え込んだ感情を解放する効果的な方法です。

これらの実践は意識的な呼吸と身体の動きを通じて、心身の緊張を解きほぐし、内面の平和を取り戻します。

ヨガのポーズは体を伸ばし、瞑想は心を静めることで、ストレスや不安が和らぎます。

生きづらさを感じる時に瞑想やヨガを取り入れることで、心の重さを軽減し、精神的な安定感を得ることができます。

2-4.安全で信頼できる人に話す「対話型セラピー」

信頼できる人に話すことも、生きづらく苦しい感情を軽減する強力な手段です。

特に、実際に聞いてくれる人がいることで、私たちは人とのつながりや優しさを感じ、深い癒やしと安心感が得られます。

この効果は、自分だけのノートに書き出すやり方だけでは、感じることはできません。

さらに、自分の感情を否定されずに他人に受け止めてもらう経験は、自尊心の回復に確実に繋がります。

このように、心をオープンにできるような相手との対話は、あなたの孤独感を癒やし、人生を諦めそうなときに心の支えになります。

人に話すことで楽になれる理由

心理学では「他者と感情を共有することのメリット」について、共感的聴取(empathic listening)という研究が広く行われています。

共感的聴取に関する研究は多岐にわたりますが、特に有名なのはカール・ロジャーズのクライエント中心療法に関連するものです。

彼は、カウンセラーがクライエントに対して共感的に耳を傾け、無条件の肯定的関心を持つことで、クライエントが自己受容を深め、感情的な負担を軽減できることを見出しました。

このアプローチは、誰かに自分の感情を理解され受け入れてもらえることで、心理的に安定し、成長していけることを示しています。

参考文献:「クライエント中心療法:その理論と実際」(Carl R. Rogers, “Client-Centered Therapy: Its Current Practice, Implications and Theory”, 1951)

信頼できる人との対話によって、自己の感情や悩みを自分がより深く理解し、自己受容を進めていけることを示しています。

人に話すことで得られるメリット

  1. ストレス軽減
    感情を共有することで、ストレスや不安が軽減されます。
  2. 心理的な安堵
    感情を話すことで心理的な負担が軽くなり、安心感を感じます。
  3. 孤独感の軽減
    自分の感情を共有することで、孤独感が軽減され、支持されていると感じられます。
  4. 自己理解の促進
    自分の感情や考えを言語化することで、自己理解が深まります。
  5. 問題解決の手がかり
    話をすることで、問題に対する新たな視点や解決策が見えてくることがあります。
  6. 絆が深まる
    信頼できる人と感情を共有することで、人間関係が深まり、絆が強化されます。
  7. 自己肯定感の向上
    自分の感情や考えを受け入れてもらうことで、自己肯定感が向上します。
  8. ポジティブな気持ちの増加
    ネガティブな感情を解放することで、ポジティブな感情のスペースが広がります。
  9. 回復への一歩
    抑圧された感情を解放することは、心理的な回復への重要な一歩となります。

人に話すことで楽になる具体的な方法

  1. 信頼できる相手を選ぶ
    安心して話せる友人、家族、または専門家を選びましょう。
  2. 適切なタイミングを見つける
    相手が時間を取れる時を選んで、じっくりと話す機会を設けましょう。
  3. 聞いてもらうことをお願いする
    解決策を求める前に、まずはただ聞いてもらいたい旨を伝えましょう。
  4. 自分の感情を認識する
    話す前に、自分が何を感じているのかを整理しましょう。
  5. 「アイメッセージ」を使う
    自分の感情や考えを「私は感じている」「私は思う」という形で伝えましょう。
  6. 正直であること
    自分の本当の感情や考えを隠さず、正直に伝えましょう。
  7. 感謝の気持ちを伝える
    聞いてもらったことへの感謝を忘れずに伝えましょう。
  8. フィードバックを受け入れる
    相手からの意見や感想も心を開いて受け入れましょう。
  9. 自分を責めない
    感情を話すことでネガティブな反応が返ってきたとしても、それで自分を責めないようにしましょう。

人に話すときに注意するポイント

  1. 相手の状況を考慮する
    相手が話を聞く準備ができているか、適切な時間帯かどうかを確認しましょう。
  2. 感情をコントロールする
    話す際は、落ち着いて伝える努力をしましょう。
  3. 自己開示の程度を考える
    相手との関係性に応じて、話す内容の深さや範囲を考慮しましょう。
  4. 相手の反応を尊重する
    相手が何かアドバイスや感想を述べた場合、尊重して受け止めましょう。
  5. 専門家の助けを求める選択肢を持つ
    必要に応じて、心理カウンセラーなどの専門家に相談することも検討しましょう。

これらのポイントに注意することで、感情を話すことがよりポジティブな経験となり、自己理解や対人関係の向上に役立つでしょう。

適切な相手を選ぶために

心理カウンセリングは、ほとんどが保険適用外の費用がかかったり、お金が賄えても、自分に合うカウンセラーとなかなか出会えなかったりします。

そんなときは、まずは費用をかけずに相談できる、保健所などの行政窓口を探してみるのもおすすめです。

並行して、できれば同性(恋愛対象にならない性別)の友人の中で、自分が安心して話せそうな相手を、数人探してみましょう。

まとめ

心の中に溜まった感情を安全な方法で解放することは、心の健康を保つ上で非常に大切です。

自分の感情をそのまま安全に解放する4つの方法

  1. ライティングセラピー:心の中をそのまま書き出す
  2. アートセラピー:絵や音楽で自由に表現する
  3. マインドフルネス:瞑想やヨガを実践する
  4. 対話型セラピー:信頼できる人と話す

しかし、大切なのは、これらの方法を試すことだけではありません。

あなたが自分自身と向き合い、自分の感情や思考を理解しようとする姿勢が重要です。また、必要であれば、プロフェッショナルな支援を求める勇気を持つことも、回復への大切な一歩です。

この記事が、あなたの心に少しでも光をもたらし、生きづらさを感じる日々に変化をもたらすきっかけとなれば幸いです。

あなたは一人ではありません。あなたが苦しみを乗り越え、より良い未来へと進むため「癒やしノート」が貢献できることがあれば幸いです。


シン

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

私の体験を、プロフィールにて公開しています。あなたの「生きづらさ」解決のために、参考になれば幸いです。

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

私の体験を、プロフィールにて公開しています。あなたの「生きづらさ」解決のために、参考になれば幸いです。

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